府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
今、橋を1本つける、あるいは公共施設を改修してあるいは新設するというときには、その活用方法の中にしっかりと防災とか災害時においての対応、利用方法をいろんな施設で考えておられます。同じ投資をして何十年もそのものを活用していくのならば、その視点をしっかり持った公共事業・公共投資を今求められていると思うんで、その点についてのお考えがあればお願いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 大元土木課長。
今、橋を1本つける、あるいは公共施設を改修してあるいは新設するというときには、その活用方法の中にしっかりと防災とか災害時においての対応、利用方法をいろんな施設で考えておられます。同じ投資をして何十年もそのものを活用していくのならば、その視点をしっかり持った公共事業・公共投資を今求められていると思うんで、その点についてのお考えがあればお願いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 大元土木課長。
組合へ譲渡した後でございますけれども、引き続き、先ほど申し上げた利用方法、使用方法につきまして、組合が管理し、現行どおり活用されると聞いております。 ○委員長(加藤吉秀君) 加島委員。
カウントされていないんでしたら、入場者数の確認はできないのかなと思いますが、私の肌の感覚からいえば、非常に人がよく来られているようなイメージはなかなかなくて、しっかりとこの、先ほどの「道の駅 びんご府中」のコンセプトでいいますと、にぎわいということもあったんですけれども、なかなかにぎわいっていないようにも感じるんですが、この交流施設の新たな利用方法を検討されてはどうかと思うんですが、それについて、どう
利用方法は、今のチケットと違いまして、乗車時に接種券、または接種済証を、乗務員に提示をいただきまして、乗務員が対象者であることを確認してタクシー料金から1,000円を割り引くというやり方になります。 1回目、2回目の接種におきまして、多くの方がチケットを使って接種会場に来られている状況を見ることもありました。その結果、接種率の向上にもつながったものと感じております。
それからおおよそ50年が経過いたしまして、やはり時代の編成とともにですね、利用方法にも変化が生じてきているのではないかと考えております。現在では一部企業が新入職員の研修で利用されたり、生涯学習の場としての公民館的な利用を初めとして、常時ではありませんけれどもスポーツ合宿等ですね、宿泊利用といったものが今は中心となっているものでございます。
オンライン相談の利用方法は、平日の18時から22時の時間帯におけるラインなどを使った対面方式と、24時間利用可能なメール形式のいつでも相談の2種類があり、利用者のうち約9割が、メール形式のいつでも相談を利用されている。また、小児科、産婦人科別で見ると、小児科が登録者、利用者とも約9割を占めている。利用者の反応としては、99%が再利用の意向があった。
この権利ノートについては,施設入所が決まった際に児童福祉司から子供に手渡し,一緒に読みながらその内容や利用方法を説明していますが,活用実態については,今後,児童福祉司が年1回施設を訪問し子供と面接を行う際に,改めて利用方法などを理解しているか確認し,必要に応じて改善を図っていきたいと考えています。
オンライン相談の利用方法といたしましては、平日夜間、これは18時から22時ですけれども、この時間帯におけるLINEなどを使った対面方式、それから、24時間利用可能なメール形式によるいつでも相談という2種類がありますけれども、利用者のうち、約9割がいつでも相談のほうを御利用されていると。また、小児科、産婦人科の別でいいますと、小児科が登録者、利用者とも約9割を占めている状況です。
女性目線による効果的な情報発信の強化、平日、休日の使い分けや1日の中での時間帯による利用方法につきましても、事例を紹介し、リピーターやi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)ファンの獲得を目指していきたいと考えているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。
その他の施設につきましては、施設の用途、必要性、通常時と災害時における利用方法、そして整備手法、整備コスト、ランニングコストなどの費用対効果やセキュリティー面での課題などをしっかり検証する必要があるとは考えておりますが、新しい生活様式を見据える中で、公共施設等への公衆無線LANの必要性は認識をいたしておるところでございますので、引き続き整備に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
3点目としまして、チケットの利用方法を伺いたいと思います。 1回目の質問にさせていただきます。 〔5番議員 広瀬和彦君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) 山路介護保険課長。 〔介護保険課長 山路英利君 登壇〕 ○介護保険課長(山路英利君) それでは、高齢者等のための移動支援チケット配布事業について、お答えをさせていただきます。
府中市全体としてICTの取り組みの中で、そういった活用・利用方法なども講習等を行っておりますので、そういったことも一緒に活用、連携をしながら取り組んでまいりたいと考えて、徐々にではありますが、利用ができる体制をふやしていきたいと考えているところでございます。 また、簡単な使いやすいようなアプリも、これから検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
また,高齢者の方などを対象に,スマートフォンの操作方法や電子申請システム等の,市が提供するデジタルサービスの利用方法を学べる講習会を予定しています。 次に,光ファイバーの進捗状況は,8つある未整備地域のうち,山野町,熊野町,沼隈町山南,内海町,神辺町中条,駅家町服部,そして走島町の7地域について昨年12月から,また新市町金丸地域については今年1月から,順次整備に着手しました。
次に,サッカースタジアムの建設と同時に,広域公園の充実した利用方法についてですが,以前質問したときには充実した活用策を行うとの答弁があったように記憶していますが,球場跡地のようにならないよう,スタジアムの完成後には素早い動きを期待したいと思います。市長は,デルタ周辺部の魅力あるまちづくりの推進を掲げておられます。
こうしたことから、新たな生活様式へ適応する利用方法等を検討する必要があると認識しております。市民の皆さんが、市民センターを生涯学習、まちづくり活動の拠点として、より利用しやすいよう、現在の使用区分につきましても、例えば1時間単位での使用とするなどの見直しを検討してまいりたいと思います。 次に、市民力の活用についてです。
102 ◯自治振興部長(村田克己) 本市の先ほど申しましたように交通安全計画でございますけど、自転車の安全性を確保する対策として、やはり自転車の安全な利用を確保するということ、それから自転車事故の防止を図るため、定期的な点検整備であるとか、自転車の正しい利用方法、そして自転車利用者の安全意識ということを図るということが必要だというふうに考えております。
公共施設の利用方法及び整備についての中の、ウイズコロナ時代における公共施設の利用方法及び整備についてでございます。 新型コロナウイルス感染症は第3波の局面に突入しました。広島県内でも感染者が増え、県内の小中学校や保育所でも感染者が発覚し、休校を余儀なくされています。本市でも岡町の店舗や福祉施設でクラスターの発生が起こりました。
このため、現在実施しております高齢者向けスマホ教室において、利用方法についての一定の御理解を頂いていると考えますが、教室実施後のフォローがないと利用が定着しないことも懸念しているところでございます。
まず、議案第105号、令和2年度府中市病院事業会計補正予算(第2号)について、質疑に入り、委員から「医療保険の資格をオンラインで確認するシステムについて、患者の待ち時間を含め、利便性が高まるということだが、患者側は健康保険証機能が含まれているマイナンバーカードを持参すればいいのか、それとも健康保険証だけでもいいのか」という趣旨の質疑があり、担当事務長から「利用方法については、2通りある。
デジタル機器の利用方法について身近で気軽に相談できる仕組みがあればと考えますが,本市の考えをお示しください。 次に,新型コロナウイルス感染症対策についてお尋ねします。 まず,繁華街へ営業時間短縮などの要請をする基準や,第3波への対応についてです。 新型コロナウイルス感染者が急増し,第3波と言える状況が大都市圏を中心とし地方へ広がっています。